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タブレット保管庫を選定する上での注意点(端末サイズ編)

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現在、Apple社のiPadを始めとし、多くのメーカーから販売されているタブレット端末。その利便性や拡張性から一般利用だけでなく、小中高での学習ツール、POSレジ、現場でのマニュアル閲覧など、さまざまな業界で業務や作業の促進・効率化のために活用されています。

個人で管理する場合は良いのですが、そうでない場合は、盗難やバッテリー切れを起こさないよう専用の保管庫でまとめて管理するのがおすすめです。
>>> センターピアの充電保管庫「MOBILE RACK」製品ページ

このページでは、タブレットの充電保管庫を選定する上での注意点をまとめました。

端末と収納スペースの寸法を要チェック

メーカー各社、タブレット用の保管庫や収納グッズなどが発売されていますが購入後に”使っているタブレットが保管・収納スペースに収まらない!”ということにならないよう収納スペースとご利用端末の寸法を事前にチェックしておく必要があります。

メーカーや機種によって端末のサイズや仕様はさまざまですので、ここでは主要7メーカーの代表的な機種のサイズを比較し、注意点などをまとめました(2016年8月当社調べ)。

タブレットのサイズ

主要メーカーのタブレットPC 端末サイズの比較・まとめ

<調査対象>
今回の調査は以下、主要7メーカーの代表機種(主に法人向け)を対象としています。

  • ・富士通(ARROWS Tab)
  • ・NEC(VersaPro)
  • ・東芝(dynabook Tab、dynaPad、dynabook)
  • ・Apple(iPad Pro、iPad Air、iPad mini)
  • ・DELL(Venue)
  • ・HP(Elite x2、ElitePad、Pro Tablet)
  • ・Microsoft(Surface)

▼ 調査結果はこちらから

>>> タブレットPCサイズ一覧【富士通・NEC・東芝・Apple・Dell・HP・Microsoft 】

ご利用の端末と収納スペースの大きさを比較し、タブレットが余裕を持って収まるかチェックしておきましょう。またそのほかにも細かい点ですが、サイズ以外にも気をつけるべき点があります。

サイズ以外に注意すべき点

キーボードの有無

タブレットPCには、専用のキーボードが取り付けられるものがあります。保管庫の選定の際はキーボードの有無によってサイズが変わることに留意しないといけません。キーボードの有無によって厚さが変わるのは当然ですが、意外に多くの端末で「短辺方向」のサイズも大きくなります。
(参考:タブレットPCサイズ一覧【富士通・NEC・東芝・Apple・Dell・HP・Microsoft 】

例えば、
「富士通 ARROWS Tab Q736」であれば、
キーボード無し → 317 x 208 x 12.7 (mm)
キーボード有り → 317 x 248 x 31.6 (mm)

「NEC VersaPro タイプVS」であれば、
キーボード無し → 301 x 192 x 11 (mm)
キーボード有り → 301 x 230 x 21 (mm)

「HP Elite x2」であれば、
キーボード無し → 298 x 192.7 x 10.7 (mm)
キーボード有り → 298 x 206.1 x 20.8 (mm)

と厚さだけでなく短辺方向にも4cm近く大きくなるものもあります。
厚さは大体1cm~2cm程度厚くなります。
(収まらない場合は仕切りが取り外せるかどうかも要確認)

ただし、dynaPad S92のように厚さしか変わらないモデルもあります

(今回の調べでは、キーボードの有無によって長辺方向の大きさが変わる機種はありませんでした)。

ケースやカバーの有無

こちらも当然ですが、ケースやカバーが付く場合はさらに厚みが増します。仕切りと仕切りの間隔内に収まるか事前にチェックしておく必要があります。

充電ケーブルの端子

タブレットの充電

ほとんどのタブレットPCは左図のように短辺サイドに充電ケーブルの差込口があります。
タブレット自体は収納スペースに収まったが、充電ケーブル端子やケーブルの束が扉に当たって扉がなかなか閉まらない、とならないよう充電ケーブル端子分の余裕も考慮しておく必要があります。

ごく稀に、右図のように長辺サイドにケーブル差込口のあるモデルもあります。
この場合は高さ方向に余裕がないと天井部分に端子が干渉してしまう可能性があるので注意です。

パーツが選べる充電保管庫

このようにタブレットPCは、メーカーや機種によってサイズや仕様がさまざまです。そのため保管庫の選定の際は事前にいろいろ調べておく必要がありますが、
ユニット式の充電保管庫であれば、前後、上下に棚位置を調整できるので端末の仕様が明確でない場合や、以後端末を入れ替える可能性がある場合にもおすすめです。
>>> センターピアのパーツが選べる充電保管庫「MOBILE RACK」

タブレット,スマホ,VR/A/MR/HMD 充電保管庫

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・タブレット保管庫を選定する上での注意点(充電編)

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