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【用語集】VESA規格

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用語集:“VESA規格”

VESA規格

■VESA規格のこと

液晶モニター、ディスプレイをアームやスタンドに設置する際の国際規格を定めたものを「VESA規格」と言います。
1997年の規格制定時には“FPMPMI(Flat Panel Monitor Physical Mounting Interface)”という名称でしたが、現在では“FDMI”に変更されており、一般的に「VESA規格」と呼ばれています。
*“FPMPMI”は現在の12~22.9インチのモニター/ディスプレイの規格に該当します。
その他にも「VESAマウントインターフェイス」、「VESAマウントアーム」などと呼ばれることもあります。

世の中に展開されている大半の液晶モニターやディスプレイがこのVESA規格に則ってつくられているということです。(ごく稀に”VESA規格”に基づいていないモニター、ディスプレイも存在するようです。)


■VESA規格で決まっていること

背面にアーム、スタンドを取り付ける際の、金具・ネジ穴位置の寸法を定めています。
こちらは液晶モニター、ディスプレイのサイズによって金具・ネジ穴位置・寸法が異なります。

12~22.9インチのモニター/ディスプレイ
 →規格:「VEESA75」「MIS-D」・・・正方形75mmx75mmの四隅にネジ止め
23~30.9インチのモニター/ディスプレイ
 →規格:「VESA100」「MID-E」・・・正方形100mmx100mmの四隅にネジ止め
31~90インチのモニター/ディスプレイ
 →規格:「MIS-F」・・・ディスプレイサイズに応じ、縦横200mm間隔で複数ネジ止め

VESA規格(12-22.9インチ)

VESA規格(23-30.9インチ)

VESA規格(31-90インチ)

既にお手持ちの、もしくは取付予定の液晶モニター、ディスプレイのサイズをご存知であれば、取り付くアームやスタンドのサイズの確認ができます。(※VESA規格製品の液晶モニター、ディスプレイに限ります)

関連製品はこちら

サーバーラック(19インチラック)にモニター/ディスプレイを取り付ける固定金具

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■VESAとは

VESA規格のVESAは組織名です。
正式名は”Video Electronics Standards Association”、”VESA”という略称表記をされ、”ベサ”と読ばれています。
パソコン用グラフィック関連機器(液晶テレビ、液晶モニター、液晶ディスプレイなど)の規格標準化を目的とした非営利団体(組織)です。
世界の100以上のモニターやディスプレイのメーカーが参加しています。
VESA規格以外にも、“SVGA規格”や“VL-Bus規格”など、様々な企画を定めていることで知られています。

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